Mayaピアノ教室は、みよし市内にある完全個人音楽教室です。
3歳から70代まで、幅広い年齢の方に通って頂いております。
音楽が好きだからピアノを習わせてみたい
楽譜の読める子になってほしい
好きな曲が弾けるようになりたい
合唱コンクールの伴奏をしたい
保育士を目指したい
大人の趣味としてピアノを弾きたい
音楽高校・音楽大学を目指したい
副科としてピアノを習いたい
ソルフェージュを勉強したい
皆様の思いは様々です。
おひとりおひとりに合わせたレッスンをさせて頂くことはもちろんですが、
音楽が好き・ピアノを弾けることが幸せ
その気持ちを忘れないよう、無理なく継続できるレッスンを心掛けております。
とある脳科学者が、
「一番習い事として良いのはピアノ。ピアノは指を動かす・先を読む・暗記する、すべての脳の動きを高める。ピアノを習っている子は頭が良い。ピアノを習うとキレにくくなる。」とおっしゃっていました。
① 楽譜を目で見て
② 脳がその情報を理解して身体各部に指令を出し
③ 指をコントロールしてピアノを弾き
④ イメージどおりの音になっているか耳で確かめつつ、目は次の音符を追いかける
という4つの動作を瞬間的、かつ連続的に行う非常に高度なテクニックになります。
ピアノを弾くと、頭がよくなると言われているその理由は・・・
【脳トレーニング】なのです。
実際に東大合格者の大半の方が、学生時代にピアノを習っていたといいます。
それは、ピアノの上達するまでの過程が勉強と似ているからです。ピアノの習い事の大きな特徴が、教室に通うだけで完結しないこと。自宅での練習が本懐であり、あくまで教室は自主練習の進捗発表と軌道修正が行われる場所でしかありません。子どもたちは、教室に通い、教本を基にレッスンを受けますが、帰宅後も次のピアノの日までの上達を目指して練習を積みかさねることが求められます。
これは、勉強における「授業と復習のサイクル」と非常に似ています。
幼児期の子どもは、身体だけでなく記憶力・判断力・認識力・思考力といったさまざまな能力が急速に育ってきますが、同時に「心」も大きく成長します。感情や感受性といったものが芽生えはじめるのも、この時期の特徴なのです。
●幼児期の子どもに音楽が果たす役割は、以下のものが挙げられます。
【集中力】
ピアノの演奏は、指で弾きながらぺダルを踏んだり、弾いている音を耳でとらえたりと、複合的な作業を同時に行わなければならないので相当な集中力が身につきます。
【想像力】
曲のもつイメージを感じとり、感情豊かに表現する訓練によって、豊かな想像力が育まれます。
【持続力】
ピアノの上達には毎日コツコツと練習することが大切です。地道に練習を継続していくことで、自然と持続力や粘り強さが身につきます。
【記憶力】
メロディーを覚えたり、曲の構成を考えて楽譜を暗譜して表現することは、記憶力を高める訓練になります。
【向上心】
思い通りの演奏ができたり、難しい曲が弾けるようになると達成感が得られ、もっと高い目標にチャレンジしてみようと、より上の課題に取り組む意欲が生まれます。
【積極性】
ピアノを弾くことは「自分」を表現する行為です。自分の思いや感情を積極的に表す訓練になります。
このページはWepageで作成されています。今すぐ無料でホームページを作ってみませんか?
Wepageは、HTMLの知識がなくても、誰でも簡単にホームページを作成できます。詳しくはこちら